PPMソリューションとして魅力があると言われていますが、世の中ではExcelの柔軟性も愛されています。この2つをドッキングさせたらどうなるのでしょう? モデリングや臨機応変にレポートを作成するために、Excelを活用できます。そして、スプレッドシートを配布しそれらを一つにまとめることにもプラニスウェアを使うことができます。
統合・配布が簡単なスプレッドシート。Excelを柔軟に活用しPPMソリューションにおいてモデリングしましょう。
プラニスウェアのActiveTabテクノロジーはExcelの強みである個人のプロダクティビティに加え、エンタープライズソフトウェアの利点であるデータの正確性と統合機能を兼ね備えています。
まず、ユーザーはモデルとデータ両方のExcelスプレッドシートをActiveTabを使ってプラニスウェア上に保管します。すると、以下の方法でプラニスウェア上に保管したスプレッドシートを活用することが可能になります。
- プラニスウェア上で、複数のユーザーにスプレッドシートを共有し、データを収集し、統合する
- プラニスウェアから情報を引き出してExcel上でチャートを作成する
- スプレッドシートのモデルを使用してプラニスウェアでデータを分析する
ActiveTabでどのようなことが可能になるか、チームがActiveTabを活用する際にプラニスウェアがどのような動きをしているのか、デモをご覧ください。
- プラニスウェアにデータを送るためにExcelスプレッドシート上にあるスコアリングモデルをプラニスウェアに素早く書き込みます。
- 次に、プラニスウェアから得たデータをスコアリングモデルのあるスプレッドシートに戻し、素早いアドホックのExcelレポートを作成します。
- そして最終的に、ユーザーは、Excel上に組まれた複雑なファイナンシャルモデルを使用して、新製品のための非常に特殊なビジネスケースをプラニスウェアで計算することができます。