社内のシステムをブラックボックスのように感じることはありませんか?エンタープライズアーキテクチャ機能とPPMを組み合わせれば、社内システムの隅々まで見通すことができます。
Planisware Enterpriseは、PPM、エンタープライズアーキテクチャ(EA)、および戦略的財務プランニング機能を組み合わせ、ビジネスインフラストラクチャーの可視化とコントロールを提供し、インパクトのある変革を実現します。
動画では、EAとPPMを組み合わせることにより、次の3つの一般的な経営課題に対処する体制が整う点を紹介します。
ケース1:来年度のIT予算が削減された
- どのアプリケーションを合理化し、コストを削減できるか?
- 真っ先に更新または取得するべき技術はどれか?
- IT資産ライフサイクルを考慮した今後の課題は何か?
ケース2:新たなビジネス機会をつかむため、社内の優先事項に変化が生じ始めている
- このことが技術ニーズに与える影響は何か?
- 新たなミッションに適したITプログラムを確保するためにはどうすればよいか?
- 今後のシナリオごとのインパクトを可視化するにはどうすればよいか?
ケース3:アプリケーションポートフォリオをしっかりと可視化したい
アプリケーションライフサイクル、総保有コスト(TCO)を含む指標、TIME(Tolerate(許容)、Invest(投資)、Migrate(移行)、Eliminate(廃止))ステータスなどが統合されたビューで社内のITインフラストラクチャーを把握できます。