本イベントについて
前回は、ポートフォリオを「1枚の絵」で俯瞰することで、
意思決定のスピードと精度そのものが組織の競争力になる、という考え方をご紹介しました。
参加頂いた方々から多くの反響をいただき、
「経営視点でポートフォリオを捉え直すきっかけになった」
「考え方が整理された」といった声も寄せられました。
こうした反響を受け、第2弾となる本ウェビナーでは、
その考え方をさらに一歩進め、より実際の経営判断に使える状態をどう作るかに焦点を当てます。
多くの組織では、プロジェクトチームから提示される個別案件ごとの説明や判断はできています。
一方で経営としては、
● その判断がポートフォリオ全体として最適なのか
● 戦略・パイプライン・リソースの配分が、本当に意図した方向になっているのか
を確認する明確な手段を持てていない、という課題が少なくありません。
本ウェビナーでは、こうした経営・PMO・R&Dに共通する課題を起点に、
ポートフォリオを「1枚の絵」で捉え、
部分最適ではなく、全体最適で意思決定できる状態をどう設計するかを考えていきます。
単なる可視化やツール紹介ではなく、
● 戦略をどう構造化するのか
● パイプライン情報をどう整理するのか
● リソース情報とどうつなげるのか
といった設計思想に焦点を当て、
多くの組織で実際に起きがちな“つまずきどころ”も交えながら、
経営判断に使えるポートフォリオの作り方を解説します。
また、こうした考え方を現実の業務でどう実装していくかという観点から、
PPM(Project Portfolio Management)のアプローチにも触れながら、
実務に持ち帰って考えるためのヒントをご紹介します。
対象者
以下のような役割の方に特におすすめです:
● 経営層・役員・事業責任者 (R&Dや事業ポートフォリオの投資判断・優先順位付けに関与されている方)
● 経営企画・事業企画として、戦略と実行をつなぐ立場の方
● 研究開発パイプラインやプロジェクトポートフォリオの意思決定に関与されている方
● ポートフォリオ/パイプラインの可視化はできているが、
● 全体最適で判断できているかに課題を感じている方
● R&D、ポートフォリオマネジメント、PMO、データ統合を担当されている方
● PPM(Project Portfolio Management)を経営に活かしたいと考えている方
● Planisware の導入を検討中、または導入後の活用高度化を進めたい方
このウェビナーで得られること
● 個別案件ベースの判断から、ポートフォリオ全体最適へ視点を切り替える考え方
● 「見えている」だけで終わらない、判断に使えるポートフォリオ設計の要点
● 戦略・パイプライン・リソースをつなぐ際の、よくある落とし穴とその回避策
● PPMを経営の意思決定プロセスに組み込むためのヒント
開催概要
● 日時:2026年2月27日(金)
● 時間:12:00~12:30
● 形式:オンライン
● 参加費用:無料
● 登録方法:事前登録制(本ページよりお申し込みください)
スピーカー
谷 美智代
VP, Life Science, Business Development
お問い合わせ先
● Email:webinarinfo@planisware.com
皆様のご参加を心よりお待ちしております!