ダッシュボード、プレゼンテーション、会議管理、および日常的なワークボックスの使用により、ポートフォリオガバナンスプロセスを効率化できます。
プラニングシステムが稼働した後は、組織にプラニングデータのリポジトリが築かれていきます。どのようにすれば最大限に活用できるのでしょうか。
プラニスウェアは、単なるプラニングデータのリポジトリではなく、戦略的および戦術的なポートフォリオの意思決定をサポートし、ガバナンスプロセスを合理化することに役立ちます。
このデモでは、プロセスツール(会議管理、ワークボックス)とコミュニケーションツール(プレゼンテーション、ダッシュボード)の組み合わせを通じた、シームレスなポートフォリオガバナンスとコミュニケーションの実現をご紹介します。
テーマごとにピンポイントでご覧になる合は、下記箇所まで早送りください。
- 2:51 - プロジェクト ゲート レビュー用に(ライブデータの)プレゼンテーションスライドを標準化する
- 17:32 - ダッシュボード、スクリーンを作成し、ポートフォリオ戦略会議の議題に先読みデータを追加する
- 30:49 - ワークボックスを使用してチームとマネジメント間のコミュニケーションを円滑にすることで、更に先を見直す