Planisware Exchange 26 Japanを開催しました
2026年6月12日、東京・丸ビルホールにて「Planisware Exchange26 Japan」を開催しました。
今年のExchangeでは、「経営戦略を、実行可能なプロジェクトの成果へとつなげる」をテーマに、Planiswareをご利用中のお客様をはじめ、多くの皆様にご参加いただき、会場は終日活気と熱気にあふれました。
キーノートスピーチでは「AI時代の競争を勝ち抜くために」をテーマに、AIによって意思決定やプロジェクトの進め方がどのように変わっていくのか、Planiswareの最新の取り組みとともにご紹介しました。
さらに、ユーザー企業による事例発表やパネルデスカッション、ならびに参加者同士のネットワーキングでは、実践事例や課題、今後の展望について活発な意見交換が行われ、AIとともに意思決定の仕組みを進化させる未来を共有する貴重な機会となりました。

実践の歩みから学ぶ、3社のお客様事例
今回のExchange26 Japanでは、3社のお客様にご登壇いただき、それぞれの取り組みをご紹介いただきました。
実際の企業がどのような課題に直面し、社内でどのような工夫を重ねながら、一歩ずつ乗り越えてきたのか。導入後の成果だけではなく、その過程にある試行錯誤や判断を直接聞けることは、お客様事例紹介ならではの大きな魅力です。
自社とまったく同じ状況ではなくても、課題の捉え方や関係者との合意形成、取り組みを定着させていくための工夫には、多くの共通点があります。参加された皆様も、ご自身の組織や業務に重ね合わせながら、熱心に耳を傾けていました。
ご参加者からは
・導入の話は同じ規模の同じ業界で共感する部分が多かった
・システム導入後の運用において非常に参考になりました。
といった声も寄せられています。
成功事例という結果だけを見るのではなく、その背景にある悩みや工夫、変化のプロセスに触れることで、自社でも取り組みを前に進められるのではないかという期待が高まる。3社それぞれの実践に触れられたお客様事例は、多くの参加者にとって、特に関心の高い時間となりました。
AIによって、PPMは次のステージへ
また、今回多くの注目を集めたのが、AIを活用した最新の取り組みです。
AIが加わることで、プロジェクト・ポートフォリオマネジメントは、情報を集約して可視化する段階から、変化を捉え、選択肢を比較し、より良い意思決定を支援する次のステージへと進み始めています。
会場では、日々の業務を支援するAIの活用から、シナリオ分析、ポートフォリオの評価、将来を見据えた意思決定まで、Planiswareが描く最新の方向性をご紹介しました。
AIとともに、意思決定の仕組みをどのように進化させていくのか。
その可能性を知るだけでなく、これからの業務や組織に置き換えて考え、実践のイメージを体感していただきました。
対話セッション
Exchange26Japanの特徴は、ステージから情報を受け取るだけではなく、参加者同士が経験や課題を持ち寄り、対話を交わせることです。
自社では当たり前だと思っていた進め方が、別の企業では異なる方法で運用されている。反対に、会社や業界が違っても、共通する悩みがある。
他社の取り組みを直接聞ける貴重な機会として、対話を楽しんでいただきました。
学びと交流が途切れない、濃密な一日
ステージでの発表、実践事例、参加者同士の対話、製品を囲んだ相談、そして懇親会。
プログラムが進むにつれて交流の輪はさらに広がり、懇親会でも、登壇者への質問や参加者同士の情報交換が続きました。
一つひとつのセッションを聴くだけではなく、そこで得た気づきをその場で語り合い、自社に持ち帰るヒントへと変えていく。
朝から夕方まで、皆様がそれぞれの視点で学び、考え、つながる、濃密な一日となりました。
AIとともに、意思決定の仕組みを進化させる
変化のスピードが増すなかで、企業には、限られたリソースをどこに配分し、どのプロジェクトを優先し、いつ見直すのかを、これまで以上に迅速に判断することが求められています。
そのためには、プロジェクトの状況を把握するだけでなく、経営戦略と現場の情報をつなぎ、組織として意思決定できる仕組みが必要です。
そして今、AIはその仕組みをさらに進化させようとしています。
Planiswareはこれからも、お客様とともに、戦略を実行可能なプロジェクトへ、そして確かな成果へとつなげるためのプロジェクト・ポートフォリオマネジメントを追求してまいります。
Exchangeは皆様が知見を持ち寄り、対話を通しておりよい取り組みへのヒントを見つける場。より充実した内容・より深い知見の共有へ、年々進化を続けています。
ご参加者の感想
個人的には、今まで参加してきた中で、今年が一番内容が良かったです。
ちょうど社内で困り事があったため、自分にはタイムリーなトピックが多かったです。
2026年はAIに関する内容も多く、非常に有意義なものとなりました。今後も早いスピードで変化していくと思いますので、来年の開催をまたずタイムリーな情報発信をいただけることを期待しています。
このような機会がないと他社の取り組み状況がわからないため、非常にありがたいです。
非常に勉強になり、参加してよかったと思えるExchange 26でした。
普段は御社の方と直接お会いできる機会が限られている中で、リラックスした雰囲気でフリートークができる場は大変貴重だと感じております。
Planisware Exchange26 Japanへご参加いただいた皆様、ご登壇・ご協力いただいた皆様に、改めて心より御礼申し上げます。また来年もお目にかかれる日を楽しみにしております。