ADM社のグローバルテクノロジー担当PMOバイスプレジデント(VP)であるジェン・シオリーノ氏は、M&Aを通じた事業拡大により、ツールやデータの環境が複雑化していたと語ります。こうした状況を刷新するため、同社はデジタルイノベーションへの対応を図りつつ、ITソリューション、プロセス、情報の標準化を推進する必要がありました。その基盤として採用されたのが、PPMソリューションであるPlaniswareです。地域やPMO、ポートフォリオをまたいで柔軟に対応できる高い設定性が、選定の決め手の一つとなりました。
【動画】導入事例 : ADM社 PMOの成功と変革推進にPlaniswareを活用
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ジェン・シオリーノ氏は、プロジェクト遂行、レポーティング、リソース配分の標準化にPlaniswareがどのように寄与したかを詳しく説明しています。リアルタイムの情報によりプロジェクトマネジメントの成熟度が向上し、意思決定の質が高まるとともに、プロジェクトの完了までのスピードも加速しました。さらに同社の経営層は、成果につながるプロジェクト遂行への理解を深めたことで、意思決定への関与がより積極的になり、プロジェクト処理能力(スループット)の向上にも繋げています。
同氏は、成功の鍵はテクノロジーだけでなく、プロセスとユーザーによる定着定着にあると指摘しています。また、戦略的助言や課題解決には強固なパートナーシップが不可欠であると強調しています。さらに、同社が進める世界最大級の規模のSAP導入が進んでおり、そのマネジメントをPlanisware上で行っている点に言及し、プロセスの整合性とテクノロジーの両立が、成功かつ収益性の高いポートフォリオマネジメントの実現に直結すると締めくくっています。