【動画】戦略的ポートフォリオマネジメント:デモ
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多くの組織では、PowerPointやExcelなどで戦略を明確にまとめられていても、それを実際に実行できる施策へ落とし込む段階で課題が生じています。部門ごとに優先事項の解釈が異なり、投資も全社的な目標との整合性が十分に確保されていないケースが少なくありません。その結果、機会損失や成果の不明確化、リソースの無駄が生じています。
Planiswareを活用した戦略的ポートフォリオマネジメント(SPM)により、戦略、投資、デリバリーを1つの統合プラットフォームで結び付けることで、こうした課題を解決できます。
ビジョンを行動へ:全社戦略をモデル化
Planiswareでは、戦略責任者がシステム上で全社戦略を直接モデル化できます。最上位レベルでは組織全体の戦略の柱を定義し、それを事業部門ごとの戦略的軸へと展開します。各要素は詳細情報と紐付いており、画面上で戦略をクリックすると、次のような情報を確認できます。
- 目標と主要なステークホルダー
- 戦略スコアカードによる整合性評価
- 戦略に紐付く取り組み
- 事業部門ごとのOKRと投資目標
このように戦略を明確に可視化することで、投資先および期待する成果を組織全体で共有できるようになります。
ポートフォリオのリアルタイムなインサイト
Planiswareは、トップダウンの戦略とボトムアップの投資データを統合します。経営層は、次のような情報を一元的に把握できます。
- 投資状況、取り組みの進捗、健全性、リスクを可視化する全社ダッシュボード
- 承認済み予算との差異
- 各取り組みのOKRや戦略的軸への貢献度
これにより、経営層は「目標を達成するために、適切な領域へ投資できているか」という重要な問いに、データに基づいて答えられるようになります。
事業部門レベルまでドリルダウン
デジタルトランスフォーメーションなど、特定のポートフォリオをドリルダウンして、投資を次のカテゴリ別に確認できます。
- 事業運営(Run the Business)
- 事業成長(Grow the Business)
- 事業変革(Transform the Business)
また、OKRとその達成状況も追跡できます。目標(例えば「AI統合」)が計画どおりに進んでいない場合は、さらにドリルダウンして、関連する取り組み、バックログ候補、ギャップが生じている要因を示すトレンドを確認できます。
戦略から実行までをシームレスにつなぐ
Planisware上で、戦略レベルの視点からプロジェクトレベルの詳細情報までをシームレスに確認できます。取り組み全体は順調に進んでいるように見えても、プロジェクトマネージャーが課題を報告している場合は、さらに詳細を確認し、次のような情報を把握できます。
- スケジュール、コスト、リソースの詳細
- 遅延の根本原因
- ポートフォリオ全体の健全性への影響
財務状況を可視化
財務ビューに切り替えることで、次のような情報を分析できます。
- OPEXとCAPEXの比較
- 予算、実績、予測
- 勘定科目別のコスト配分
また、すべてのチャートやフィルターは柔軟にカスタマイズできます。レポートはIT部門に依存することなく、業務部門が主体となって作成・活用できます。
依存関係と影響分析
Planiswareでは、プロジェクト間の依存関係だけでなく、取り組みを次のような要素と関連付けることができます。
- アプリケーション
- テクノロジー
- ビジネスケイパビリティや業務プロセス
これらの関係をネットワーク図で可視化することで、投資配分の変更が組織全体に及ぼす影響を把握できます。
シナリオプランニングで、より的確な意思決定を実現
次に投資すべき対象を検討する際は、シナリオ分析を活用できます。
- 実行中の取り組み、候補案件、エピックを比較
- 費用対効果分析、リソースへの影響、OKRの達成状況を確認
- 優先順位を調整し、予算やリソースキャパシティへの影響を即確認
なお、AIに関するOKRなどに未達のギャップが残る場合は、チームから募ったアイデアをアイデアキャンペーンを活用して取り込めます。有望なアイデアは、数クリックでビジネスケースへ昇格させることが可能で、次のような情報を追加できます。
- 優先順位、依存関係、リソース見積り
- 財務モデリングと期待される効果
- 整合性スコアとリスク分析
さらに、生成AIが前提条件を提案し、ビジネスケースの作成を効率化します。
継続的なポートフォリオマネジメント
PlaniswareとMicrosoft Teamsの連携により、シナリオが確定したら承認や意思決定の共有を迅速に行うことができます。また、複数のシナリオを並べて比較することで、戦略との整合性、コスト、期待する成果を総合的に考慮しながら、最適なシナリオを選択できます。
まとめ
Planiswareを活用することで、PMOや意思決定者は次を実現できます。
- トップダウンで戦略を策定
- 投資と全社的な目標との整合性を確保
- アイデアを収集し、ビジネスケースへ展開
- シナリオプランニングによるポートフォリオの最適化
- 意思決定を明確かつ継続的に共有
Planiswareは、戦略、投資、実行を一つにつなぎます。年に一度戦略を策定するだけでなく、日々のポートフォリオマネジメントを通じた成果の実現を支援します。ぜひお問い合わせ・デモをお申込みください。